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貧しい国の子どもを助ける医者になる

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関口響仁くん

古牧小学校6年生
2014年10月27日

夢を実現するため自ら英語を学び始めた

関口響仁くんが小児科医になりたいと決心したのは小学3年の時。幼い頃から小児科医である父の姿に憧れていたが、「ある日テレビで、アフリカの子どもたちが、医者がいないせいで命を落としているという番組を見て、子どもたちを助ける医者になりたいと本気で考えるようになりました」。そのためにはどうしたらいいのか家族にたずねると、「世界共通語の英語を習うといい」とアドバイスを受けた。さらに、「英語ならアーネスト英語学院が一番いい」という姉の助言もあり、自らアーネスト英語学院に通い始めた。

「最初はちょっと難しいと思いましたが、先生がわかりやすく教えてくれたり、授業を楽しい雰囲気にしてくれたので、すぐに楽しいと思えるようになりました。わからなかったことが理解できた時は、次も頑張るぞ!という気持ちになれます」。学び始めて1年で英検5級に好成績で合格した。「自分に自信がもてるようになり、学校でも積極的に発言できるようになりました」とうれしそうに語る。

現在は中学準備アドバンスコース(日本人教師と外国人教師のデュアルレッスン(R))を受講している。担任の市川先生は、「関口くんは明るい性格で、いつもクラスを盛り上げてくれます。学習に意欲的で、宿題をこなす以上に自主学習をしてきます」。外国人教師のカマル先生も、「彼はレッスンをとても楽しんでいる。レッスン中、時々英語でジョークを言って皆を笑わせてくれる。僕も彼とのレッスンを楽しんでいるよ」と評価する。

 

10月の英国短期留学でさらに夢に近づきたい

関口くんにステップアップのチャンスが訪れた。古牧小のイギリスへの短期留学生10人に選ばれたのだ。本物の英語を間近で聞き、外国人と触れ合って英語を覚えたいという熱い思いが伝わったのだろう。

10月のイギリスへの短期留学に向けて、夏休みには先生と1対1の夏期セミナーを受講した。特に外国人教師と街へ出て、オールイングリッシュで会話する「プチ留学」は楽しかったようだ。担当したジョー先生は、「彼は人と話すことが好きで、とてもフレンドリー。英語を意欲的に使おうとしているところがとてもよい」と話す。

「イギリスに行ったら、とにかくいっぱい英語を話したい。自然な英会話ができるようになりたいです。そして、中学生になったら、医学部を目指してたくさん勉強しようと思います。明確な目標があれば、勇気が持てたり、努力できたりするんです」。小児科医の夢に向かって、一歩一歩階段をのぼって行く関口くんの顔つきが頼もしく見えた。

 

取材を終えて

とても礼儀正しく、小学6年とは思えないほどしっかりと質問に答えてくれました。アーネスト英語学院のわかりやすい指導で、楽しんで学んでいる様子も伝わってきました。イギリスへの短期留学では、観光よりも英語を話したいと目を輝かせる関口くん。きっとすばらしい経験になるでしょう。また、小児科医になるという強い決意に感動しました。


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