採用情報

アーネスト英語学院では
共に働く仲間を
求めています!

日本人スタッフ採用

職種

A英語講師:
幼児から高校生までを対象とする英会話・英文法のレッスンの実施及びその付帯業務
B数学講師:
小学生から高校生までを対象とする算数・数学レッスンの実施及びその付帯業務
Cフロントスタッフ:

生徒の迎え入れから送り出しまでのフォロー、スケジュール管理、カウンセラーとしての生徒ケア、保護者ケアの実施等

雇用形態

正社員

勤務時間

火~木 13:00~22:00(実働8時間)

金   14:00~22:00(実働7時間)

土   11:00~21:00(実働9時間)

給与基本給

220,000円~400,000円(試用期間後の給与は、経験・能力・勤務態度等を考慮し決定)
手当/通勤手当、住宅手当等
賞与/夏期賞与、冬期賞与

福利厚生

健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、確定拠出年金導入済
社員旅行、忘年会、歓送迎会、夏期セミナー慰労会、定期健康診断

応募資格

子どもが好きで、教えることに情熱を持っている方
職種A:英検®2級以上か同等の英語力、大卒以上、学部学科不問
職種B:小学算数から高校数学までの指導ができる、大卒以上、学部学科不問
職種C:簡単な日常英会話力、PCスキル、短大卒以上、学部学科不問

休日

年間休日:110日、 日曜日、月曜日、

休暇:有給休暇(初年度10日間)、GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇

応募方法

随時受け付けております。(事前にお電話でお問い合わせください。)
履歴書(写真貼付)、職務経歴書、資格証明書のコピーをお送り下さい。
書類審査の上、採用試験のご案内をいたします。

採用試験

全職種共通:一般教養試験、適性テスト、作文、面接
職種A:筆記試験(英語)、模擬授業
職種B:筆記試験(数学)、模擬授業

あなたが転職を考えるとき、思い浮かべる理由はなんですか。
会社への不満?キャリアアップ?
会社を選ぶ判断基準はそれぞれ違うでしょうが、
もしあなたが生きている充足感ややりがいを求めているのなら、
ぜひともアーネスト英語学院スタッフの転職ストーリーを読んでみて下さい。

異業種から『アーネスト英語学院』へ転職した

齋藤 圭佑さん

アーネスト英語学院に入社して4年目の齋藤圭佑先生

前職はスポーツインストラクターとして、一つの部門をまとめるチーフを務めていた。

教える事が好きで始めた仕事だったが、子供から大人まで全世代にレッスンをしている中で、もっと子供たちに特化した仕事に就きたいと感じるようになり、アーネスト英語学院に入社を決めた。

未経験のスタートでしたが、不安はありましたか?

『教える』という事は同じでも『英語』を教えるのは初めて。そんな初心者の僕に対しても、丁寧かつ徹底した研修を入れて頂き、とにかく言われたことをがむしゃらになってやっていました。研修はとても分かりやすく、言葉の選び方も、英語だけでなく日本語の使い方まで、細かく指導してもらいました。狙いが的確に分かり、やることひとつひとつに意味があるという事を学びました。また、英語のスキルを伸ばすために、外国人教師がフォニックスや口の形、音の出し方、会話など研修をしてくれたおかげで、自分のスキルアップはもちろん、その後の指導につながっています。

実際レッスンを担当するようになってからはどうでしたか?

自分のスキルで足りないところは、自分で英文法の本を購入して勉強しながらレッスン準備をしたり、先輩の先生方にアドバイスをもらいながら、よりよいレッスンを目指していきました。アーネストの先生は全員が熱心、熱血!『どの子にも力をつけさせてあげたい』という思いが強く、損得考えずに空いた時間があれば勉強を見てあげている。なかなか結果が出ない子には、より一層時間をかけて必死に教える。先生もスタッフもみんなのチームワークでその子の可能性を引き出し、自信をつけさせ、人をも変えてしまう。まさしくアーネストの教育理念を会社全体で実践しているんです!本当の教育はこういうことなのだと身をもって学びました。

嬉しかったエピソードは?

年に一度の小学生参観日が近づいた時、入会間もない生徒がスピーチの練習が難しくモチベーションが下がってしまっていました。とにかく読めるようにと、レッスン前後で一緒に練習をし、少しずつ自信を持って言えるようになってきました。そして迎えた当日、保護者の方々が来てみんな緊張するなか、その子はひと一倍大きな声で堂々と発表する事ができ、クラスで大きな拍手が!母もこんなに短期間で英語のスピーチを堂々とするとは思っていなかったので、『英語を始めてよかった』と感謝された時は、最高にうれしかったです。

最後に一言

英語を教えることを通じて、子供たちに「人」として成長していってほしいと思っています。会社理念にある、『子供達への教育を通して、彼らと真剣に向き合い、その心を鍛えることで、彼らの人間力向上に寄与する』ために、これからも自分自身の人間力を高めるため、自己研鑽していきたいと思っています。